高性能ウエットスーツのご紹介
- 伊豆の冬のダイビングと言えば「ドライスーツ」。でも実際にドライスーツを着てのダイビングはちょっと窮屈さを感じてしまうダイバーが多いようです。もちろん人それぞれですから「ドライスーツ大好き派」のダイバーも多くいらっしゃいます。ここでは国内ダイビングスーツメーカーとして高い人気を誇る『ZERO』の「真冬の伊豆の海も楽しめるウエットスーツ」をご紹介します。
和-Nagomi
身体に和む定番のフードスタイル
- ファスナーを胸部真横に配し、フードを一体型にする事により、ネックから入る水の侵入を無くした保温力の高いフード付きワンピースです。裏地には超速乾性の良い、超毛生地ドライマックスを採用(TIZIP防水ファスナーまたは、YKK(#10C)ファスナーの選択可。
尊-Mikoto ラジアル生地のウエットスーツ
速乾と強度の融合!
- RD生地とSK生地をかけあわせることで、ジャージ生地のウエットスーツよりも、速乾性に優れたウエットスーツです。
PW-8200 伊豆ガイドの定番2ピーススーツ
- 表地はノーマルスキン、裏地はSCS:スーパーコンポジットスキンまたは、ノーマルスキンの選択が可能です。
冬のダイビングの定番は「ドライスーツ」。「ドライスーツ」の難点は「動きづらい」という声が圧倒的に多いですね。他にも「インナー代」「アンクルウエイト」などオプション品の購入、「オーバーホール」「シール交換」「バルブ交換」「ホース交換」などの定期点検費、「水没のリスク」による「着替え一式」など荷物もドカンと多くなります。
高性能ウエットスーツ
- ここにご紹介したウエットスーツは大変素晴らしい製品です。真冬の伊豆の海でも快適にダイビングを楽しめるでしょう。より保温効果を高めるために「冬用のブーツ」「冬用のグローブ」「厚手のフード」を装着すると良いでしょう。ドライスーツと比較すると「軽量」という面で持ち運びが楽であったり、毎年のメインテナンス(オーバーホール)代が不要なのでコストを抑えられることも魅力です。そして何よりも「本体価格」が安い点は見逃せないと思います。ウエットスーツは海水と身体が触れます。ダイビング中はどこかで必ず「海水の冷たさ」を感じます。このこともしっかり念頭に入れてウエットかドライかを検討するのも良いでしょう。伊豆のガイドダイバーが愛用している「ロクハン」にするのもアリです。
では、またね~ ヽ(゚◇゚ )ノ
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