ダイビングの安全と事故予防について

ダイバーとしての心構え

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ダイビングライセンスと呼ばれるCカード。ダイビングを安全に楽しく行うための知識と技術、そしてマナーを修得したことを意味します。講習で学んだことを理解し正しく行うことが出来るのがダイバーです。「ダイビングライセンスを持っていれば格好良いから」「海外で体験ダイビングと同じ値段だったから」という理由でCカードを持っている方も大勢います。「ダイビングは年に一度。夏だけ限定」「ダイビングは南国リゾートだけ」というダイバーもいらっしゃるのは事実です。

安全であること。健康であること。安心していただくこと。

「大丈夫」ということはありません。「半年以上のブランク」があるダイバーの復帰一本目は「基本スキルの復習」が最も良いとされています。40歳以上の方はダイビングを行う前に医師による健康診断を受診されると良いでしょう。横浜近郊であればダイビングに精通する医師をご紹介することが出来ます。▶ リフレッシュコース

気を付けてください!「大丈夫ですよ」の優しい言葉に。

「チェックダイビングをしないダイビングショップ」。陸上で話をして「大丈夫」と感じても、水中という環境は全く別になります。思わぬトラブルが発生することがあります。あなたがもし半年以上のブランクが開いていたら、ご自身から「基本スキルのチェック」をお願いしてみるのも良いでしょう。年に一度の夏の海、初めてボートダイビングに挑戦して危険な目に合ったという話は毎年のように聞きます。自分の技量の範囲で楽しむことがダイビングでは大切です。

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水中ガイドとは何か?

「水中ガイド」へ対して間違った意識を持っているダイバーは大勢います。なかにはサービス業の一環として、それらを行っているガイドもいます。しかしダイビングとは本来そういうものではありません。あなたが講習を修了して修得したダイビングライセンス(Cカード)は、下記の事柄を完璧にマスターしていなくてはなりません。

「水中ガイドの役割」は、水中ガイド付きダイビングにご参加希望のダイバーの皆様が、基本的な知識とスキルを身に付けていることを前提にしています。ダイバーの皆様におかれましては、以下の内容をご覧いただき、ガイド付きダイビングにご参加いただくための、ご自身の準備ができているかどうか、事前にご確認ください。

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レジャーダイビングの事故を事前に防ぐために具体的な設問をチェックして、まずはご自身で判断してみましょう。

  1. □ ダイビングをしてはいけない健康上の問題とはどのような状態か説明できますか?
  2. □ ダイビングで使用する器材の情報を入手する方法について、説明できますか?
  3. □ ダイビングに使用する器材の使用方法をすべてマスターしていますか?
  4. □ 使用する器材のセッティングを全て自分で行うことができますか?
  5. □ バディシステムとはどのようなシステムか説明出来ますか?
  6. □ ガイドから得た情報を基に自分に合った潜水計画は立てられますか?
  7. □ 水面で浮力を確実に得る方法を二つ以上説明することができますか?
  8. □ 水面で中性浮力を保ち、調整することが出来ますか?
  9. □ マスクに水が入った場合自分自身で対処することができますか?
  10. □ 水中で自己のエアー残量が少なくなる場合、自分自身で対処することができますか?
  11. □ 水中でバディ、他のダイバーとはぐれた場合取るべき手段を説明できますか?
  12. □ 浮上速度において注意すべき点を説明できますか?
  13. □ 「トラブル」「危険」「待て」「空気が少ない」「空気をください」「浮上」他、残圧計や深度をハンドシグナルで示すことができますか?
  14. □ 特殊なダイビング、例えばアイス、カバーン、ナイト、ドリフト、ディープ等の専門テクニックはマスターしていますか?
  15. □ 特殊なダイビングでの必要器材の使い方をマスターしていますか?

設問項目の解答がわからない、あるいは説明ができない場合にはリフレッシュコース、あるいは追加ステップアップ講習を受講することをお願い致します。

 

水中ガイドの役割

ダイバーのみなさまにガイドつきダイビングをより安全に楽しんでいただくために、私たち水中ガイドが果たす役割を明確にお伝えするものです。「水中ガイドの役割」はレジャーダイビング認定カード普及協議会(Cカード協議会)の監修と協力支援のもとに承認されて周知と広報を行います。

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① 水中ガイドとは、特定のダイビングポイントに関する楽しみ、危険性をダイバーの皆様にお知らせし、そのダイビングポイントの水中をご案内する業務をいいます。私たち水中ガイドは、水中ツアーにご参加いただきます皆様が、ダイバーとしての知識とスキルを修得し維持できていることを前提にしていますので、皆様の知識、スキルなどを補うことをその役割とはしていません。

② ドリフト、ナイト、ディープ等の別に設定された知識、スキルが必要となるダイビングにおいては、皆様の安全を確保するために、そうした分野の知識とスキルを修得されたダイバーの方のみを、水中ガイドいたします。ご希望される場合は、コース等で事前に必要となる知識とスキルを修得されたうえで、ご参加いただきますようお願いいたします。具体的な役割には以下の内容が含まれています。

(1)一般的なコンディションとダイビング実施日のコンディションをご説明します。

『コンディションの例』

  • 水底の構造物(砂、岩盤、珊瑚ほか)や形状
  • 深度の幅
  • 水温
  • 透明度
  • 潮流の有無、向き、速さ
  • 避けるべき水域とその理由

(2)ポイント特有の危険性と、ダイビングの実施日の特定の危険性を紹介し、その回避方法をご説明いたします。

『危険性の例』

  • 天候や海況の変化予測
  • 危険な生物
  • 潮流の強さと変化
  • 危険な構成物(吸・排水口ほか)
  • 水面の危険性(船舶の往来ほか)

(3)ガイドするダイビングポイントのコンディションに適したテクニックをアドバイスいたします。

『テクニックの例』

  • エントリーとエキジットの方法
  • 水中移動の方法
  • 浮上の手順
  • 特有の意思疎通テクニック
  • 緊急時の対応テクニック

(4)当日のダイビングに必要となる器材がある場合は、その器材をご紹介します。

『特別な器材の例』

  • シリンダーのサイズ、空気、ミックスガスの選別
  • フィンのブレードの強度
  • 保温・保護スーツ及びフード・グローブ・ブーツ
  • バックアップ空気源
  • シグナルフロート
  • マーカーブイ
  • 水中ライト
  • ほか

 

セーフティーダイバー宣言

  • 私は、ダイビングとは自己責任において楽しむレジャーである事を理解しています。
  • 私のCカードと潜水記録(ログブック)が私のダイビング経験と責任の範囲を示します。

私は以下の範囲内で安全なダイビングを心がけます。

  • コース受講時に経験した海況より良好なコンディションでダイビングします。
  • コース受講時に経験した最大深度の範囲でダイビングします。
  • 可能な限り安全艇を行います。
  • 初めて使う器材は、必ず指導を受けてから使います。
  • 潜水計画を立て、バディと共にダイビングします。
  • ダイビングに必要な健康状態を維持し、体調管理は自己の責任で行います。
  • しばらく間があいてしまった場足や、自信を持ってダイビングが出来ない場合は、私のスキルをリフレッシュしてから、ダイビングに参加します。

  • 夜間のダイビングやコース受講時に経験した海況よりハードな環境、経験の無い環境でのダイビングは、あらたなトレーニングを受けてから楽しみます。

 

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加入申請書はご希望の方へ差し上げます。ダイビングスクール、ダイビングツアーへ参加された際にお伝えください。

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