伊豆、沖縄などのダイビングツアームービーです
ダイビングを始めると「思い出を残しておきたい」って気持ちが出てくるもので、ライセンス取得の時は「水中写真なんか興味ないし、カメラも趣味じゃない。多分それはやりませんね」なんて言っていた人たちの80%がカメラを持って水中写真撮影を楽しんでいます。そしてここ数年はGoProのなどのアクションカメラによる動画撮影が流行っています。写真よりも雰囲気が伝わりやすい動画はSNSでも人気になっています。下記に紹介している30本の動画は、全てセブンツアーで撮影し「YouTube」へ一般公開したものです。伊豆半島がメインですが、沖縄のムービーもあります。ダイビングの雰囲気が少しでも伝わればと思います。お時間がある時にどうぞご覧ください。
イイジマウミヘビとダイバーが泳いでいるんですが・・・ちょっとウミヘビは見づらいかもしれません。
爬虫類のウミヘビは伊豆で見られることはほぼありません。ブログ「ウミヘビを知ろう」
初夏から真夏にかけて東伊豆「熱川」では、おびただしいアジの群れに遭遇します。
まずは体験ダイビングって考えもある!
水中ムービーを見てダイビングに興味を持っても、「実際はどうなんだろう」「続けられるのかな?」と考えて、「やっぱりやめよう」とあきらめてしまう前に、横浜ダイビングスクールのセブンでは「体験ダイビング」を開催しています。「ダイビングをやりたいけど、まずは体験して」「ダイビングをやるつもりはないけれど、一度くらいは挑戦してみたい」。はい、どなたでもご参加いただけます。
▶ 体験ダイビング
伊豆七島「御蔵島ドルフィンスイム」は「イルカと楽しく泳げる」大人気のツアーです。
沖縄本島 南部の大度浜海岸(ジョン万ビーチ)の外洋で遭遇した小型のアオウミガメです。
ダイビング終了の時に行う「水深5mでの安全停止」。「中性浮力」というスキルを駆使します。
ダイビングはやりたいけど、いきなり本格的に始めるのはちょっと・・・
本格的なダイビングライセンスは講習時間が長く、費用も少し高くなります。セブンでは入門編ライセンスの講習を随時開催しています。お電話か問い合わせフォームより「資料請求」もしくは「無料出張説明会」をご予約ください。ダイビングにかんするあれこれ、費用などを詳しくご説明いたします。説明のあとでご納得いただけたら申込の手続きになります。もちろん後日のお返事でも大丈夫です。ダイビングに興味があるかたは是非セブンへお問合せ下さい。
沖縄本島の糸満からボートでゆく「ルカン」という巨大環礁は手つかずの海が残っています。
沖縄で最もポピュラーなサメ「ホワイトチップシャーク(ネムリブカ)」はダイバーに大人気です。
沖縄本島では「カマスの群れ」に遭遇することが多くあります。秋頃には群れはさらに巨大化します。
よくある質問
ダイビングを始める前に聞いておきたいことって色々ありますね。ここでは実際のお客様から尋ねられた質問の中で、最も多くの方々からいただいたものを選びご紹介させていただきました。疑問の解消に少しでもお役立ていただければと思います。
▶ よくある質問
伊豆半島もここ数年はコブダイが増えています。生態系の変化を目の当たりにするのもダイビングならではです。
スズメダイのシャワーです。初夏から秋に向かい群れはどんどん大きなものになって行きます。
セブンが選ばれる理由
セブンツアー、セブンスクールの皆様からいただいたアンケートより「お客様の声/選ばれる理由」をご紹介させていただいています。他店との違いである「セブンの特徴」も併せてご覧いただきたいと思います。
「テンス」という魚です。ダイバーに人気があります。砂の中へ入ってしまうという面白い特技があります。
伊豆はビーチダイビングでもウミガメに高確率で遭遇します。講習中に遭遇する強運のスクール生も。
ダイビング専用プールを備えた西伊豆の土肥。のんびりとリゾートを満喫出来るツアーになります。
スクーバダイビングを始めるには
電話やメールで問い合わせる前に「ダイビングの始め方を先に知っておきたい」という方はこちらをご覧ください。おおまかな流れを順を追って掲載しています。ライセンス取得後のアフターフォローもセブンは万全です。気になる費用も横浜市屈指のリーズナブル料金ですから継続したダイビング活動を楽しむことが出来ます。近隣店と費用を比較して下さい。広告宣伝による「激安格安」には必ず裏があります。
2017年の熱川の海。とにかくすごい「アジの群れ」。ダイバーが見えなくなっちゃいます。
手つかずの自然が残る熱川の海は秘境ポイント。セブンはホームの海として頻繁に潜っています。
本格的にダイビングを始めたい
「とにかくダイビングをやる!」「本気でやる!」「今年の夏休みに南国リゾートでダイビング旅行をする」という方は、こちらのコースへ参加しましょう。「世界の海でダイビングを楽しむことが出来るライセンスコース」です。「学科講習」「プール実習(1日)」「海洋実習(1日)」、最短3日間での取得も出来ます。
2017年初夏の熱川です。梅雨明け間際から賑わいを見せる生物たちの水中ショーは迫力満点です。
アジの群れムービーです。水中で遭遇したらダイバーは大興奮しちゃいます。とにかく凄い迫力です!
ダイビング器材
スクーバダイビングは「器材に特化したスポーツ」です。水中で呼吸をするには専用に開発された「ダイビング器材」が不可欠です。多くのメーカーから様々な器材が販売されています。本格的にダイビングを始めるなら、自分が使用するダイビング器材は揃えたいものです。どれが自分に合っているのかなどは、セブンのスタッフと相談をしながら進めて行くと良いでしょう。ここでは主なダイビング器材、アイテムを紹介しています。どうぞご覧ください。
熱川で出会った巨大な「アカエイ」。アカエイってこんなに大きくなるの?と思うほど迫力でした。
沖縄本島 南部のボートポイント「トコマサリ」。圧倒的な透明度とカラフルな熱帯魚が南国ツアーの魅力です。
ダイバーになってからはどうするの?
ライセンスを取得したら、セブンの主催するダイビングツアーへ参加しましょう。ツアーはリクエストがあれば365日開催出来ます。平日のツアーももちろん大丈夫です。セブンのダイビングツアー料金、レタンル器材料金は横浜エリア最もリーズナブル。「生涯の趣味としてダイビング楽しむ」ために全力でみなさまをサポートしています。
▶ 料金表
沖縄県の慶良間諸島、黒島の北側にある「黒島北ツインロック」。大物ポイントとして大人気です。
伊豆海洋公園の水中景観です。ゴツゴツとした岩場が続くエリアには多くの生物が棲息しています。
伊豆海洋公園はセブンのホーム。外洋に面したダイナミックなポイントは圧倒的な水中を楽しませてくれます。
ライセンスは持っているけど、それ以来ダイビングをやっていない・・・
はい、大丈夫です。前回のダイビングから半年以上経過したダイバーの方は「リフレッシュコース」をご利用ください。事前カウンセリングで個別のリフレッシュプログラムを構築します。「苦手なスキル」「ダイビングへの不安」「水中で失敗した体験」などをお話しください。スタッフ一丸となり不安解決に邁進します。
ダイビングは「泳ぐコース計画」を立てるのも大切。MAPをみながら水中景観を覚えて行きます。
伊豆の海は冬が本番。美しいブルーの海で遊びましょう。時には透明度50mなんてことも。
伊豆のダイビング施設ではイベントも盛りだくさん。餅つき大会、クリスマス、秋の味覚祭りなど楽しめます。